sabakinoumeの日記

Yahoo!ブログから引っ越してきました。よろしくお願いいたします。

WRESTLE-1 「WONDER CARNIVAL」

2019年12月31日(火)、WRESTLE-1 「WONDER CARNIVAL」(エディオンアリーナ大阪・第1競技場)を観戦してきました。

 

プロレス観戦の記事です。

 

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大阪・難波にあるエディオンアリーナ大阪

以前は大阪府立体育会館という名称でした。

プロレスなどの格闘技のほか、大相撲春場所Bリーグの試合などに使用されております。

こちらに来るのは初めてです。

 

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プロレス観戦、本当に久々です。

関西へ引っ越してからは初めてなので、5~6年ぶりくらい。

今回観戦する団体はWRESTLE-1(レッスルワン。以下W-1)。

そのほか、全日本プロレス、ZERO1、プロレスリングノア、ドラゴンゲートなど多数の団体に所属する選手が集まる、まさにCARNIVALな大会・・・なのですが、私、新日本プロレス以外あまり知らないので分からない選手ばかりです。

2階席からの写真撮影なので、出来も悪いです。悪しからず。

 

全11試合行われましたが、全試合紹介するのはスペースなどの問題で不可能なので、さらっと紹介が多いです。こちらも悪しからず。(選手名は敬称略)

 

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第7試合に登場した邪道・大仁田厚

・・・私の知る限り、すでに3~4回は引退試合しているような気が。

辞める辞める詐欺ですね。

 

デスマッチということで、レフェリーが特に危険とみなしたもの以外(どんなものなんだろう?)の凶器攻撃OK。

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さっそ大仁田征伐のために征矢学&大森隆男&AKIRAのワイルド連合軍、Full Metal Wild(略してFMW・・・って、それっ、大仁田がトップだった団体名では?)がリング上にテーブルを持ち込みます。

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しかし、こうした攻撃は慣れている大仁田が逆にテーブルを利用したパイルドライバーを決めます。

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電流爆破の電源をONにする大仁田。

これで手に持つ有刺鉄線電流爆破バットに電流が流れます。

 

しかし、すぐさま電源をOFFにする大森。

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逆にバットを奪った征矢。

電源をONにし、椅子に座らせた大仁田目がけ渾身の一撃。

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ドッカ~ン!という大爆音と共に電流爆破。

この日は大晦日ということで電流の威力は普段の3倍にセットされていたそうです。(どういう理屈だ?)

あまりの爆破の大きさにビックリしましたが、場内からは悲鳴は一切なく、笑いがもれておりました。

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更にコーナーポストに追いつめ三人がかりの攻撃をするFMW

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大森のラリアット

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羽交い絞めにし、凶器で攻撃しようとした征矢に大仁田、起死回生の毒霧攻撃。

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逆襲の大仁田。

ふたたびバットを持って電源をON。

征矢目がけバットを振り回します。

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2度目の大爆破。

もう写真、真っ白になって、かろうじて大仁田の影らしきものが写ったのはこれ1枚だけでした。(笑)

ただ、一度目ほど音、迫力無かったな~。

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このまま片エビ固めで3カウント。

13分36秒、大仁田の勝利!

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電流爆破を承諾してくれたからか?

試合後、征矢を抱きしめる大仁田。

もう、ワケわかんない。

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ただ、毒霧&電流爆破喰らった征矢はかなり悔しそうな表情でした。

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マイクを取り、「こんばんは! 大仁田厚です! 僕は普段はこんな軟派者じゃありません。いたって普通です。僕はこのに! W-1に! W-1に! 爆破を持ち込んだ以上、目指すは! 目指すは! ムタの首一つ!」と吠えまくりました。

・・・あんた、まだそんなこと言ってるの?

当然、この挑発に武藤の登場は無し。

一人虚しく引き上げる大仁田。

 

プロレスを観戦に来たのですが、かなり異質なものを拝見させていただきました。

私も年上の人にお説教できる身分ではありませんが、大仁田さん、もう62歳なんですから、大人になって成長しましょうよ。

未だに電流爆破なるゲテモノ好んでいるのは、あなたの信者だけです。

みんなレスリングを観たくて会場へ来ているんです。

とてもレスリングできる体型ではないですね。

なら、潔くリングを降りるのも男の美学ではないでしょうか?

武藤も、こんなヤツの相手しなくていいよ。

・・・以上が感想でした。

 

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セミファイナルに出場した武藤敬司の入場。

武藤の試合を観るのも本当に久しぶりです。

武藤ほど入場シーンに華のあるレスラーもそう多くはありません。

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膝に爆弾を抱えた武藤。

どんなファイトを見せてくれるのか?

不安でもあり、楽しみでもあります。

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武藤のSTF

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出ました!

武藤の天下の宝刀・足四の字固め。

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思いっきりピンボケ、申し訳ございません。

武藤のシャイニング・ウィザードが近藤に炸裂!

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そのまま片エビ固めで16分43秒、武藤組の勝利!

 

パワーで勝る青コーナーはかなり迫力のある攻撃を繰り広げておりましたが、さすがは(・・・と言うべきか?)最後は全部美味しいところ持っていっちゃう武藤の貫禄勝ちでした。

対戦相手の近藤修司の「喰らってあげた感」も凄かったですが・・・。

 

大仁田は乱入してこなかったですね。

本気で武藤の首狙うなら登場すべきだと思いましたが・・・。

 

■メインイベント It’s the ”WRESTLE” WONDER CARNIVAL" タッグマッチ60分1本勝負

稲葉大樹清宮海斗 VS 芦野祥太郎中嶋勝彦

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W-1・タッグチャンピオンの芦野祥太郎

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W-1・ヘビー級チャンピオンの稲葉大樹

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プロレスリングノア・GHCヘビー級チャンピオンの清宮海斗

 

・・・とチャンピオン揃い踏みのメインイベントですが、もう一人の中嶋勝彦もタッグチャンピオンなのですが、このカードが組まれたことに不満があったからかコールを受けてもリング上に姿を現さず。

 

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清宮の足を攻める芦野。

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芦野が中嶋にタッチを求めますが、それを拒否。

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中嶋がなにを考えているのか分からない。

よほど、この対戦カードが不満だったのか?

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この中嶋の態度にイラつく赤コーナー。

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リングに上がらないならとばかりに場外乱闘を仕掛ける稲葉。

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トップロープからの清宮のミサイルキックが決まります。

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ようやくリングに上がった中嶋。

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清宮の攻撃をかわしキックで応戦。

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清宮のピンチに手を差し出す稲葉。

赤コーナーはタッグの連係が取れてました。

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変わった稲葉に対しても左足を取られながらキックで反撃。

やる気が無いかと思っていたら、やるときはやる中嶋。

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更にコーナーに追いつめてハイキック。

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稲葉の顔面を両足で踏みつけ笑顔の中嶋。

やはり、なにを考えているのか分からない。

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稲葉、怒りの反撃開始。

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青コーナーも連係が取れてきました。

芦野のアンクルロックが決まります。

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赤コーナー、シングルチャンピオンチームの二人同時のジャーマンスープレックスが決まります。

この日、初めてタッグを組んだとは思えない連係&タイミングに拍手喝采

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ここがチャンスとばかりに芦野に卍固めを仕掛ける稲葉。

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またまた手ぶれ&ピンボケ、申し訳ございません。

最後はタイガースープレックス178が炸裂!

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20分9秒、稲葉、清宮組の勝利。

お互いチャンピオンベルトを高々とかざします。

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そして両者、ガッチリと握手。

こういう光景は本当にすばらしいですね。

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最後に「12月31日、いろんなイベントがある中で、このW-1の興行を選んでくれて、ありがとうございました。大晦日、いろんなテレビ番組とかたくさんありますけど、W-1、大晦日=プロレスとなるようにがんばっていきますので、その時はまた来てください。今日は長時間ありがとうございました!」と挨拶。

 

W-1とプロレスリングノアの現チャンピオン。

さすがと思わせる強さがあったと思いました。

ですが青コーナーの二人もなかなかのくせ者で、特に中嶋のキックの迫力は凄いと思わせるものがありました。

その中嶋が試合後、稲葉の控室に行って挑発的な行為をしたそうで、もしかすると次期チャレンジャーになるかもしれません。

 

久々のプロレス観戦、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

ただ、”CARNIVAL”と銘打った大会だったので、多くの団体のオールスター戦のような内容でタッグマッチが多く、シングルマッチやタイトルマッチの少なかったように感じました。

慌ただしい試合が多く、じっくりと観れるシングルマッチが2試合だけだったのは少し残念に思いました。

正直、観客の入りはあまり良くありませんでした。

メインイベントがタイトルマッチになっていたら、もっとお客さん入ったのではないかと思ってしまいました。

ただ、お祭りという意味では成功だと言えるでしょう。

 

好き・嫌いあるとは思いますが、やはりプロレスはいいですね。

またぜひ観戦に行きたいです。

 

とんでもなく長い記事になってしまいました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。