sabakinoumeの日記

Yahoo!ブログから引っ越してきました。よろしくお願いいたします。

新日本プロレス 釣り★スタ presents THE NEW BEGINNING in OSAKA

2月9日(日)、新日本プロレス 「釣り★スタ presents THE NEW BEGINNING in OSAKA」(大阪城ホール)を観戦してきました。

 

またプロレス観戦の記事です。

 

f:id:sabakinoume:20200210030342p:plain

数々の名勝負が行われた大阪城ホール

こちらへ来るのは初めてです。

 

f:id:sabakinoume:20200210030504p:plain

数多くのプロレス団体ありますが、やはり新日本プロレスが一番好きです。

アントニオ猪木信者というころもありますが、贔屓目抜きで見てもすばらしいレスラーを育てていると思います。

その新日本プロレスのビッグイベント。

結構緊張と興奮してしまいました。

 

全8試合行われましたが、今回も全試合紹介するのはスペースなどの問題で不可能なので、さらっと紹介が多いです。悪しからず。(選手名は敬称略)

今回も2階席からの写真撮影なので、またまた出来が悪いです。こちらも悪しからず。

 

f:id:sabakinoume:20200210031445p:plain

2月22日をもって現役を引退する”野人”中西学

これが大阪でのラストマッチです。

頑張ってほしい。

f:id:sabakinoume:20200210032128p:plain

巨漢の真壁刀義を得意のアルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げる中西。

f:id:sabakinoume:20200210032503p:plain

試合後、マイクで挨拶。

「27年前、大阪で中西学、デビューさせていただきました。あと、残された4試合、全力で乗り切っていきます」とスピーチすると場内から大拍手。

中西学選手、本当にお疲れ様でした!

 

f:id:sabakinoume:20200210042146p:plain

f:id:sabakinoume:20200210042213p:plain

第4試合にオカダカズチカ登場!

腰にベルトの無い姿を観るのは少し寂しいです。

f:id:sabakinoume:20200210042704p:plain

タッグパートナーのウィル・オスプレイのピンチに手を差し出すオカダ。

f:id:sabakinoume:20200210042748p:plain

吠えるオカダ。

レインメーカー→片エビ固めで対戦相手のタイチに勝利。

f:id:sabakinoume:20200210042920p:plain

タイチは無冠になったオカダを倒してアピールするつもりが、先日の札幌のシングルに次いでの敗北は痛い。

 

f:id:sabakinoume:20200210043225p:plain

第5試合に登場したバレットクラブのジェイ・ホワイト

f:id:sabakinoume:20200210043401p:plain

対するSANADA。

頑張ってもらいたい。

f:id:sabakinoume:20200210043500p:plain

逆片エビ固めでSANADAを攻めるジェイ。

f:id:sabakinoume:20200210043554p:plain

今度はスリーパーホールド。

憎らしいほど上手いですね。

f:id:sabakinoume:20200210043642p:plain

SANADAも負けじと反撃。

f:id:sabakinoume:20200210043717p:plain

ジェイを担ぎ上げるSANADA。

f:id:sabakinoume:20200210043759p:plain

ジェイがピンチになったら即乱入するおじゃま虫・外道。

f:id:sabakinoume:20200210043908p:plain

SANADA、大健闘したのですが、最後はジェイの必殺技・ブレードランナーで21分52秒、ジェイの勝利。

 

f:id:sabakinoume:20200210044447p:plain

第6試合、IWGPジュニアヘビー級選手権試合が行われました。

まずチャレンジャーのリュウ・リー登場。

f:id:sabakinoume:20200210044925p:plain

続いてチャンピオン高橋ヒロム登場。

f:id:sabakinoume:20200210045055p:plain

f:id:sabakinoume:20200210045120p:plain

開始10分近く、お互いチョップの連発で一歩も譲らぬ展開に。

リー、ヒロムともに左胸、真っ赤です。

f:id:sabakinoume:20200210045235p:plain

それでも譲れない同士の二人。

ここがライバルの戦いなのかもしれません。

f:id:sabakinoume:20200210045331p:plain

徐々にジュニアヘビー級らしい派手な攻撃が出るように。

ヒロムも抱え上げるリー。

f:id:sabakinoume:20200210045434p:plain

場外のリーに青コーナー最上段からダイビング・セントーンをお見舞いするヒロム。

f:id:sabakinoume:20200210045620p:plain

目まぐるしい攻防のゆくえは最後2発目のTIME BOMBで23分54秒、ヒロムの勝利。

初防衛に成功です。

 

f:id:sabakinoume:20200210050229p:plain

セミファイナル、IWGP USヘビー級として行われました。

先に登場したチャレンジャーの鈴木みのる

・・・パルパティーン卿ではありません。

f:id:sabakinoume:20200210050442p:plain

続いてチャンピオンのジョン・モクスリー登場。

なんと花道でここで始めようと鈴木を手招き。

f:id:sabakinoume:20200210050635p:plain

パイプ椅子で殴り合う両者。

f:id:sabakinoume:20200210050720p:plain

舌を出す不敵な面構えの鈴木。

f:id:sabakinoume:20200210050802p:plain

もうプロレスというよりは喧嘩です。

f:id:sabakinoume:20200210050854p:plain

モクスリーの右手の上にパイプ椅子を置き、その上からパイプ椅子で殴りつける攻撃。

f:id:sabakinoume:20200210051002p:plain

更にエプロンで関節技。

f:id:sabakinoume:20200210051228p:plain

天下の宝刀・スリーパーホールドが決まります。

f:id:sabakinoume:20200210051317p:plain

跪き舌を出すモクスリー。

f:id:sabakinoume:20200210051410p:plain

落ちてしまったのか?

動かなくなったモクスリー。

このままフォールを狙う鈴木でしたが、まだモクスリーの息はありカウント2。

f:id:sabakinoume:20200210051636p:plain

持ち込んだパイプ椅子で鈴木の脳天直撃。

椅子の部分が吹っ飛びましたが倒れない鈴木。

f:id:sabakinoume:20200210051908p:plain

17分16秒、モクスリーの必殺技・デスライダーが決まり2度目の防衛に成功。

壮絶な喧嘩マッチを制しました。

f:id:sabakinoume:20200210052109p:plain

勝利の喜びもつかの間・・・

f:id:sabakinoume:20200210052158p:plain

鈴木軍のザック・セイバーJrが突如乱入。

ベルトを奪いモクスリーの顔面を攻撃。

f:id:sabakinoume:20200210052336p:plain

更にスリーパーホールド。

f:id:sabakinoume:20200210052429p:plain

自体が飲み込めないモクスリーはもうろうとなってしまっておりました。

 

またまたKENTA2世(?)が登場してしまいましたね。

控え室でザックがベルトに挑戦したいとコメントしたそうですが、もう乱入しちゃったもん勝ちですね。

 

■メインイベント

60分1本勝負

IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合

〈第70代IWGPヘビー級・第24代IWGPインターコンチネンタルチャンピオン〉内藤哲也 VS 〈チャレンジャー〉KENTA

f:id:sabakinoume:20200210052911p:plain

東京ドームでの大合唱を邪魔し、一躍嫌われ者になったKENTA。

大阪城ホールでも大ブーイングですが、逆にそれを楽しむような仕草。

f:id:sabakinoume:20200210053038p:plain

2本のベルトを携え、我らが内藤哲也登場!

f:id:sabakinoume:20200210053133p:plain

KENTAのセコンドのバレットクラブの面々が一向にエプロンから降りないのを見て呆れる内藤。

f:id:sabakinoume:20200210053315p:plain

レフェリーが強制的に退場を命じ、渋々引き下がったバレットクラブ。

ようやくゴングです。

f:id:sabakinoume:20200210053420p:plain

正直、内藤とKENTAとでは実力にかなりの差があると思います。

それでも東京ドームであのようなことを仕掛けてきたということは、なにか秘策があってのことだと思うのですが、ゴングが鳴っても内藤に近づこうとしなりKENTA。

f:id:sabakinoume:20200210053614p:plain

場外をうろうろするだけのKENTA。

これにまたまた大ブーイングですが、まったく気にする素振りは無し。

f:id:sabakinoume:20200210053833p:plain

エプロンには上がるがリングに入ろうとしないKENTAの姿を見て笑みをみせる内藤。

f:id:sabakinoume:20200210053945p:plain

ようやく組み始めました。

ここからは場外乱闘中心。

f:id:sabakinoume:20200210054039p:plain

内藤が場外で倒れている隙に青コーナーのコーナーマットを外そうとしレフェリーに止められるKENTA。

f:id:sabakinoume:20200210054215p:plain

しかしレフェリーが青コーナーのマットを取り付けている隙に今度は赤コーナーのコーナーマットを外したKENTA。

f:id:sabakinoume:20200210054338p:plain

KENTAの左膝にエルボーを見舞う内藤。

f:id:sabakinoume:20200210054522p:plain

続いて関節技。

+髪の毛引っ張っております。

f:id:sabakinoume:20200210054650p:plain

f:id:sabakinoume:20200210054718p:plain

KENTAのフライングラリアットを喰らってしまいます。

f:id:sabakinoume:20200210054806p:plain

内藤もエプロンで反撃。

f:id:sabakinoume:20200210054850p:plain

KENTAがGAME OVERで内藤を締め上げます。

かなりガッチリ決まってピンチでしたが、なんとかロープブレイク。

f:id:sabakinoume:20200210055036p:plain

KENTAがレフェリーのいるコーナーめがけて内藤を突き飛ばします。

f:id:sabakinoume:20200210055147p:plain

レフェリー、ダウン。

f:id:sabakinoume:20200210055217p:plain

「これを待っていた」とばかりにジェイ・ホワイトが乱入。

内藤に攻撃。

BUSHIが援護にやってきますが逆にブレードランナーを喰らってしまいます。

続いてヒロムが援護。

ジェイにトラースキックを放ち、バックステージへ連行。

f:id:sabakinoume:20200210055531p:plain

チョップで内藤を攻めるKENTA。

f:id:sabakinoume:20200210055615p:plain

頭部に赤コーナーの外れたコーナーマットの金具が当たってしまい、内藤、大流血。

f:id:sabakinoume:20200210055824p:plain

しかし”逆転の内藤哲也”はこれしきのことでは負けません。

最後は必殺のデスティーノで仕留め、35分50秒、内藤の勝利。

f:id:sabakinoume:20200210060031p:plain

KENTAは本当に善戦しました。

ですが、内藤を倒せる「これっ」と言ったものを発揮することなく終わってしまった感があります。

ただ、大合唱の邪魔をして名前を売ったことは事実。

その勇気だけは評価したいと思います。

f:id:sabakinoume:20200210060340p:plain

勝った内藤とどことなく背中が寂しいKENTA。

f:id:sabakinoume:20200210060430p:plain

マイクを手にした内藤。

「ブエナスノ~チェ~~ス、大阪城ホ~~~~ル!!(※大歓声&大拍手) 今日、大阪城ホールへお集まり下さったたくさんのお客様…(※KENTAが敗者側の花道にいるのを見て)オイオイ、ちょっと待ってようか? KENTA選手、ノートランキーロ。早く帰って下さい(※場内爆笑&大拍手)。ノートランキーロ。焦ったほうがいいですよ?(※場内笑から大『内藤』コール) LOS INGOBERNABLES de JAPON内藤哲也が、史上初の偉業を成し遂げ、そしてここ大阪に! 帰って来たぜ、カブロン!!(※大歓声&大拍手) 東京ドームで2本のベルトを奪取し、今日、大阪城ホールで、2本のベルトを防衛した。次はいよいよ、あの男とのシングルマッチかな!?(※場内驚き&期待の声) 出て来い、高橋ヒロム!!」(新日本プロレスの㏋より)

f:id:sabakinoume:20200210061151p:plain

IWGPジュニアヘビー級のベルトを手にヒロム登場。

f:id:sabakinoume:20200210061255p:plain

内藤「ヒロム、俺とシングルマッチをやるのか? やらないのか? シー・オー・ノー?(※Si o no?=イエスかノーか?) お前の答えを聞かせてくれよ」(これまた新日本プロレスの㏋より)

f:id:sabakinoume:20200210061420p:plain

ヒロム「内藤さん、覚えてますか? 俺が練習生だったころ、まったく練習について行けなかった俺に、『俺でよかったらプロレス教えるよ』って言ってくれたこと(※大歓声)。内藤さん、覚えてますか? 俺が海外遠征に行く前日に、『ヒロム、お前が帰って来たら、師弟対決しよう』って言ってくれたこと(※大歓声&大拍手)。内藤さん!! 答えはもちろん!! シー。やるに決まってるじゃないですか!(※大歓声) 内藤さん、あなたの答えも教えて下さい。シー・オー・ノー?」(またまた新日本プロレスの㏋より)

内藤の人柄がうかがえる内容のすばらしいスピーチで感激してしまいました。(涙)

f:id:sabakinoume:20200210061634p:plain

内藤「ヒロム。その答えはもちろん! …シー。やろうぜ、ヒロム!(※大拍手) 高橋ヒロム内藤哲也の初めてのシングルマッチ! 皆様、楽しみにお待ち下さい(※大歓声&大拍手)。ではでは、会場のお客様、最後は、いつものあれ。そう、ここ大阪城ホールでは初めての大合唱。皆様、準備はよろしいでしょうか?」(これまた新日本プロレスの㏋より)

f:id:sabakinoume:20200210061814p:plain

内藤「新日本プロレス大阪城ホール大会、最後の締めはもちろん! (※以下、内藤に合わせてファンが大合唱)EVIL、BUSHI、SANADA、ヒロム、鷹木、イ・内藤。ノスオトロス! ロス! インゴベルルルルルナ~ブレ~~~ス! デ!! ハ!! ポン!!」

私も大合唱させていただきました。

・・・ただ、写真はおもいっきりブレちゃってます。(汗)

f:id:sabakinoume:20200210062003p:plain

大合唱のあと、大量の金色の紙テープが。

f:id:sabakinoume:20200210062126p:plain

拳と拳を重ねるヒロムと内藤。

こういう光景はいいですね。

f:id:sabakinoume:20200210062217p:plain

内藤選手。

IWGPヘビー級初防衛。

IWGPインターコンチネンタル2度目の防衛おめでとうございます!

 

いや~、面白かったですし熱かったです。

全8試合、どの試合にもドラマがあったように思います。

 

獣神サンダーライガーさんに続き中西学選手と、自分より年上のレスラーの引退は寂しく思います。

ですが、また入れ替わるように新しいレスラーも育ってきている。

ライガーさんも中西学選手も安心しているのではないでしょうか?

 

「行動を起こさなければ、なにも始まらない」。

KENTAの行った乱入は褒められたものではありませんが、どれだけ嫌われようがベルトへの挑戦権を得ることへの勇気は凄いものがあったとあらためて思いました。

 

プロレスのベルトは面白いもので、ベルトが華のある選手を選んでいるところがあります。

そういう意味ではKENTAは残念ながら華は無く、逆に今一番輝いている内藤にベルトが戻ってきたのは必然だったのかもしれません。

 

前回のWRESTLE-1観戦と比較して・・・。

本当に申し訳ありませんが、やはり新日本プロレスの方が数段面白かったです。

来月も関西で試合があるので、ぜひ観戦に行きたいと思っております。

 

またまた、とんでもなく長い記事になってしまいました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。